♠ 余計なセリフは省いた昨日のアニナル。

「お前…大名の件、断ったんだって？
「…まあ。」
「外の世界を見るのも悪くないと思うがな。オレも守護忍十二士での経験があればこそ、今のオレがあると思わないでもないけどな。」

「…オレは変わらないよ。これからもめんどくさいことはごめんだ。」

「ただ…。」

「なんていうか、チョウジや　いのや　今の小隊の連中や、まぁナルトや
気になってしょうがねえから、里にいるだけっていうか…。」

「そうか…お前にも火の意思ってやつがあったんだな。」
「火の意思って三代目が言っていた？」
「そうだ。この里を守ろうっていう強い意志のことだ。」

「そんな大げさなことじゃねえよ。」
「照れるな。」

「気になるから守りたい。
そうなんだろう？」

「同じ木ノ葉の忍だからめんどくせぇけど…しょうがないんじゃないの？」

 昨日のこのシーンは私にはこのように聞き取れましたが何か？
一人で異様にニヤケながら観てたよ。
ただちょっと作画がなー…；；

なにやらシカは中忍試験実行委員の仕事が評価されて、木ノ葉の大名の近衛隊の勧誘があったそうで。
サクラも言ってたけど
ほんとアニシカは異様に過大評価してるよなー。
夏の劇場版といい原作にはないアニメオリジナルのシカのエピソードはかっこよすぎて逆に私は戸惑います…。
 

 

そして遂に7班が助けにきましたねー。
それぞれ対になって負傷したキャラの前に現れるんだけど
サイがいのたんの前に現れたっていうのが超ポイントなんだよ！
本誌でもこのシーン見てなんどギャーと言ってたか。

「ボクが君を守ります。」
といわんばかりの微笑み。
シカ、うかうかしてたら取られちゃうぜ！
 

そしてそんなアニナル観ながらまだこんなふしだらなモン描いてる私ｗ
一言メールとかいつも有難うございます！！（＞＜
すっごいすっごい励みになってます。

あとシカいの再録集本は現在考え中です…。